会社概要

NPO設立趣旨

戦後半世紀が過ぎ、化粧品業界を垣間見るとき何よりも大きな特色は、合成洗剤が開発されそれが強烈な界面活性剤となり、クリームが誕生し、現在の化粧品の形態が出来上がった事です。
そして、この50年余りの間、配合成分の一部をその時の流行りのもの(ビタミン 酵素 コラーゲン 植物エキス等)に替えるという手法で今日に至っています。
私たちは、その流行りのものを化粧品の成分に付加する事は、そのもののもつ効果という点よりも、むしろ多くの人々に夢や希望を与えることが出来たという点において価値があったと判断しています。
しかし、その化粧品が肌に対してむしろ悪影響を及ぼしているのであれば、価値あるものというよりもむしろ反価値とであると判断せざるを得ません。

近年薬事法の改正に伴い化粧品の全成分表示が義務付けられました。情報が開示されるという点においては、消費者にとって製品を選ぶ際の正しい情報量が大幅に増えたという点で評価されるべきものであると思います。
しかしながら、その情報は専門用語のため、一般の消費者には、耳慣れない文字の羅列以外の何物でもありません。
私たちは、この難解な成分が一体どのようなものなのか消費者が認識できるレベルまで平らな言葉に置き換えその情報を提供し、誇張した広告宣伝に翻弄されない消費者教育に努める事業を行うとともに、素肌を自然な状態に回復させる化粧品の開発、推奨及び利用促進に関する事業を通して、化粧品による被害の減少を図り保健の増進に寄与することを目的とします。
そして、特定非営利活動法人に基づく法人格を取得する事により、これまでの研究開発の実績を踏まえ当研究所が開発した化粧品に限らず、上記に適合する化粧品を推奨するなど、広く消費者が、安心をして生活ができる社会の創造の一役を担うことを目指し、本法人を設立いたします。
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